Web::Blogoscope の XHTMLの最適化手法内の id/classを少なくするから引用。
id/classはdiv/span要素と組み合わせてスタイル適用のためのトリガーとして使う(スクリプトの参照先などにも利用するが、ここではひとまず置いておく)。id/classも少ないに越したことはない。
これは特に、効率的なCSS設計と関係する。id/classセレクタではなく子孫セレクタが利用できないか考えるのが、CSSの効率化に不可欠だからだ。なぜならid/classづけはCSSだけで完結する作業ではなく、XHTMLでid/class属性を追加・修正するという手間が発生するからである。
作業効率を考えると、CSSだけで作業が完結する子孫セレクタを利用したほうがよい。何よりXHTMLがクリーンになるというメリットもある。
なんか凄く違和感があるなぁ。
XHTML の話をしているのに CSS の効率化の話がでてくるし。
そもそも、文書構造を考える時点でスタイルシートなんかに囚われていることがおかしいのではないだろうか。
文書構造を示す上で必要であるならば id も class も積極的に指定していくべきだ。
これは、XML の設計目標の一つである「Terseness in XML markup is of minimal importance.」
にも合致した考え方でもあるだろう。
そうやって、文書構造を明示した上で、スタイルシートやスクリプトのために必要であるならば、別途 id や class を振ってやればいい。