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フォントサイズを指定する際の問題点

CSS でフォントサイズを絶対指定する際の問題点は結構語られているのだが、 相対指定の際の問題点について語られているものを検索しても見つからなかったのでメモ代りに書いておく。 もちろん、このこともいろんなところで述べられ済みなはずなのだが。

CSS の font-size にて、コンテンツのメインとなるもののサイズを指定する際には、 特別な理由がない限りは medium や 100% などを指定し、 User Agent にて設定されたサイズを使うようにすべきだろうと考えている。 小さすぎる場合は長文の読解が困難になる場合があるし、 大きすぎる場合は同面積内に表示される情報の情報量が少なくなるということがある。 通常、User Agent では、medium や 100% で表示されるフォントサイズは、閲覧者(誰)が見やすいサイズに設定されているはずだからだ。

参考程度にしかならないのだが、僕の環境でそれぞれどのように見えるのかを伝えるためにキャプチャを用意してみた。 表示したHTML 文書も用意しておく。 個人的には、本文を small や標準サイズである medium に対して 80% にされるとかなり読む気がなくなってしまう。 もちろん、内容によっては表示するフォントサイズを変更したりして読むのではあるが。

ある駅のホームにある電光案内板の問題点

使いやすさ日記にどちらに乗ればいい?〜駅の案内版として、駅のホームにある電光案内板についての提案があった。

「のりば」の矢印は、1ケ所にまとまっていたほうが、わかりやすいと思います。

これは違うと思うなぁ。電光案内板は間近からだけではなく、遠方からも見るものであるため、電車が入る方向に目印がある方が望ましいと思う。そもそも、電光案内板とそれを見る人間との距離を考えると視界に全体が入るだろうし。

なお、その(どの)電光案内板の問題は、右側に時計があるため、矢印が右側にあっても直感的ではなくなっている点だろう。