行動記録

WebDAVシステム構築ガイド released

profile を hCard でマークアップ

profile を MicroformatshCard でマークアップしてみた。

hCard の概要はこんな感じ。

まあ、他にもいろいろあるが、詳細は次のものを参照のこと。

サンプルとしてはこんな感じか。

<dl class="vcard">
  <dt>名前</dt>
  <dd><a href="http://everybody.good-day.net/~iwai/" class="url n">
    <span class="family-name">岩井</span> 
    <span class="given-name">雅治</span></a></dd>
  <dt>所属</dt>
  <dd class="org">
    <span class="organization-name">
      <a href="http://www.good-day.co.jp/">株式会社グッデイ</a></span>
    <span class="organization-unit">ネットワークシステム部</span></dd>
  <dt>メールアドレス</dt>
  <dd><a href="mailto:iwai@good-day.co.jp" class="email">iwai@good-day.co.jp</a></dd>
</dl>
<div class="vcard">
  <a href="http://everybody.good-day.net/~iwai/" 
     class="url fn">IWAI, Masaharu</a>
  <a href="mailto:iwai@alib.jp" class="email">iwai@alib.jp</a>
</div>

なお、RFC 2426 - vCard MIME Directory Profile については、JIS X 0046:2001 vCard電子名刺のMIMEディレクトリプロファイルが参考になる。

Re: 最悪Blog 2004年12月14日

最悪Blog 2004年12月14日あまりにもダメなことを書いているので流石に放置はまずい気がする。 これをみて納得してしまう初学者がいたら大変だ。 コメント書けたらそっちの方がよかったのだが…。

以下、CSSの動的な振り分けより引用。

では、何を拠り所にするべきかという話になるが、HTTP_ACCEPTはどうだろうか。流石にこれを詐称するUser Agentを作る奴はおるまい。

詐称とかそういうレイヤーの話じゃなくて、受け入れたいものを書くのだから、 完全にユーザに依存するに決まっている。初期値のまま使う人はいるだろうが、 それは全く別の話なので。 要するにそんなもんで区別できるわけがない。やるなら User Agent で十分だろ。 詐称した人自身が不利益を被るのはそれなりに妥当だ。

次は、CSSをlink要素で参照する事の妥当性から引用。

HTMLにおいてlink要素には文書のメタ情報が記述される――と、俺は思っている――のだが、CSSというのは果たしてメタ情報となりうるのだろうか。どうにも微妙な気がする。

「俺は思っている」って何だ? 理解してないなら仕様読め。

HTML 4.01 Spec. の12.3 Document relationships: the LINK elementには「This element defines a link. 」とある。 そのままだ。 メタ情報となり得るかも知れないが、それ以前にリンクだ。

語り口(謎)がそれ知識がありそうなところがこの問題(謎)を悪化させてるな。 誰でも情報発信できる WWW の負の面を見せつけられたような気がした。 そして、proof の重要性も。

WWW のメリット

中野さんのRe: Slashdottedではないけれどより引用。

それはさておき、Webですから、リンク切れなんてのもある訳です。 今回のように。ですから、 適度に引用していれば別に私の記事が残っていなくても追いかけられるのではないかと思います。 追いかけられないところは、適度な引用ができていない、ということで、文書の書き方がまずいように思えます。 元記事を見た筆者にとっては、自分の頭の中で引用できているために連続した話になっていたけど、 筆者以外にとっては、その当時から読みにくかった文書だったのかもしれません。

適度の引用があった方が良いという点は同感。 だが、私は、それらのコンテンツの「文書の書き方」がまずいとは思わない。 Sir Tim Berners-Lee の著書Web の創成には次のような一節がある。

ありとあらゆるものに対して関連づけられる可能性をもつとき、 ハイパーテキストは最も強力なものとなる。 すべてのノードや文書は、個々にはどのように呼ばれようが、 基本的にはある意味で対等でなければならない。 いずれもアドレスをもち、それによって参照可能になる。 すべてが同じ空間、すなわち情報空間の中に共存することになるのである。

WWW は、その考えを具現化したものである。 単一のドキュメントだけでは意味が取りづらいリソースも、 同一情報空間内である WWW 上に存在する他のリソースへのハイパーリンクを辿ることによってその意味を明確化することもある。 それが WWW のメリットの一つなのではないだろうか。

なお、中野さんがあれらのリソースを削除したことは自由だと考えるので非難する気もない。

Amazon を使いこなすために

Amazon Hacks 世界最大のショッピングサイト完全活用テクニック100選を買ってきた。Amazon.com をベースに書かれた本の翻訳だが、Amazon.co.jp にも適用できるようだ。一部、実装されていない機能も監訳者注にその旨を明記されている。

特にプログラマのみを対象にしているという訳ではなく、HTML がわかる程度の知識があれば十分に活用できる Hack が載っている。「本書は、Amazon の機能を包括的に説明することだけを目的としたものではありません。」とあるように、Amazon のシステム/機能の全貌を掴むだけでなく、Amazon を更に活用する Hacker への示唆を与えることになりそうだ。

アンチ Microsoft Internet Explorer な人々

Internet Explorer 使用者を熱湯で啓蒙でなんか過激なことをいうてますねぇ。 目的は何処にあるんでしょうか。 Microsoft Internet Explorer を滅ぼすこと? それとも滅ぼした上で、正しい HTML や CSS などを広めること? 前者なら問題外として、後者ならば真の目的を忘れて手段を間違っとるとしか思えないな。何の為に正しい HTML が必要とされるのかを考えればわかることだと思うのだが。

このような活動をしている人と HTML エバンジェリストや Mozilla エバンジェリストが同一視されないことを祈る。