先日の LIRS.pm の件にも関連することですが、なんらかのソフトウェアを書いた場合には、使用許諾条件は明確にすべきでしょう。使用許諾条件が不明な場合は、せいぜい私的に利用するぐらいしかできないですから。 別に広く使ってもらいたい訳でもない場合は、使用許諾条件は決めなくていいのかもしれません。しかし、利用/再利用をしてもらいたいものに関しては、使用許諾条件は書くべきです。たとえば「自由に使って良い」だけでもいいから。
lirs2rss で LIRS.pm を使わなかった理由の一つは、アーカイブに同梱できなかったことです。なんとなく、作者(誰)の意図としては、広く使ってもらいたいように思っていたように見受けられるのですが、再配布に関する公式な情報がまったくなかったから使うことは諦めました。わざわざ問い合わせるのは面倒ですし。
ということで(謎)、使用許諾条件は、平たく言えば、ある条件下でユーザ(誰)に何を許可し、何を許可しないかを明確にすることになるでしょうか。そのあたりを明確にすることは、作成者(誰)とユーザ(誰)の双方に有益なことなのです。
securecat の日記で「どうもWeb Site DesignはWeb Designingとかに比べると売れ行きはいまひとつのようで残念です。内容は濃いというか、Web系雑誌の中では一番面白いと思うんですが……。」
という報告(違)が。確かに一番面白いと思うんですが、他紙の方がグラフィックデザインだけを重視する自称Webデザイナーの人々に受けそうなネタが多いと思ってます。やっぱりそのあたりが原因でしょうか?そうだとすると、あまり望ましい現象ではないですねぇ…。まともなWebデザイナーがまだまだ少ないということなのでしょうから。
1-100(10.5P.doc.pif という添付ファイル付きのメールが来た。以前も同様のものを送りつけられたので関連してそうな ODN へメール送ってみる。ついでだから(謎) abuse@priart.com と root@priart.com にも Cc してみた。
ヘッダの一部は次のような感じ。
(snip)
Received: from mail.priart.com ([164.46.120.208]) by pop17.dreamnet.ne.jp
with ESMTP
id <20030826235923.HANU1350.pop17.dreamnet.ne.jp@mail.priart.com>;
Wed, 27 Aug 2003 08:59:23 +0900
Received: from yugi (OFSfa-03p6-54.ppp11.odn.ad.jp [218.218.133.54])
by mail.priart.com (8.11.6p2/8.11.3) with SMTP id h7QNvxg18456;
Wed, 27 Aug 2003 08:58:00 +0900
Date: Wed, 27 Aug 2003 08:58:00 +0900
Message-Id: <200308262358.h7QNvxg18456@mail.priart.com>
そうそう、書くの忘れていたけどオリジナルの(謎)本文があったりします。だからメール送ってみた訳でして。
当初(いつ)から気になっていたのだが、permalink のリンクを辿ると表示される記事単体での表示の際に title 要素の内容があまり望ましくなかったという問題をやっと解決。blosxom.cgi 自体を触る必要がある気がしていたので面倒だと思っていたのだが、単純に flavour を追加するだけで良いということに気づいた。
問題があるとすれば、以前の記事の permalink のリンク先が変わってしまうことだが、従来の URL でも問題なく表示はされるので実害はあまりないだろう。
ついでに、permalink のリンクを辿った先にも permalink があるというダメなユーザインタフェースも修正できた。
RSS10 プラグイン version 2.0b4 は、description の値に記事本文そのままを突っ込むので Description は出力しないようにしていたのだが、ちょっと書き足して自分で書いた要約を使えるようにした。使い方の解説はまた今度(いつ)時間があれば書くがコードをみれば想像できると思われる。
数日前(いつ)に、masaki さん(誰)からメールにて Meta::LIRS をいただきました。libantenna-0.01 に同梱されているらしいです。
そのまま使うことも考えたのですが、Meta::LIRS はいくつかの標準ではないモジュールを使っているため、レコードのパース部分のコードをいただくだけにしました。
ということで、lirs2rss-0.4.tar.gz を作成。レコードをパースするあたりのコードを変更したので、enbug している可能性はあります。もちろん、そうなってたら僕の責任なんですが。いずれにせよ(謎)、0.3 で問題ない人はわざわざ 0.4 を使う必要は無い気もします。これ以上機能を拡張する気はまったくないですし。
lastmodified プラグインを使っているので、今は追記しても Last-Modified は以前のまま(謎)固定されているのだが、これはなんか違う気がするな。ただ、Blosxom の仕様の問題で、lastmodified プラグインを外すというのもちょっと違うんだよなぁ(謎)。別のプラグインを検討するかな。
まあ、時間ないのでそのまま、という可能性は多々あるな。
さとみかん(何処)で RSS を吐いてもらいたかったので lirs2rss というスクリプトを書いた。ありみか親分(誰)の八面六臂の活躍により(謎)いくつかのバグを修正した。
RSS 1.0 は、Yuki::RSS を利用して吐いています。実際には、Yuki::RSS を継承し、各item に Dublin Core の date と creator を追加できるようにしています。また、各item の description は任意に追加できるようにしました。
なお、ライセンスは次のようになっています。
This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under the same terms as Perl itself.
ありみか親分(誰)より更に(謎)バグ報告があった。LIRS形式での「,」のエスケープを処理できていないとのこと。回避方法は「,」を使わないこと。
LIRS.pm を使えばすぐに解決しそうな気がするけどライセンスが不明。Meta::LIRS.pm ってのがあったらしいけど行方不明。面倒だけどコード書くか。
というか、頼むからライセンスは書いてくださいって感じだ。
Meta::LIRS の作者、masaki さんにメールをいただく。Meta::LIRS は、libantenna-0.01 に同梱されているとのこと。
自由の代償は大きいより引用。
しかし僕は、その結果についてかなり心配している。パッケージソフトの価格は大量販売を前提にしているから(仮にボッタクリではあっても)あの価格なのであって、ホームページ作成ソフトいっこ作ってよとプログラマに依頼して HPB 学割版の値段と同じ8000円で仕事をしてくれるかというと、答えは多分 NO だと思う。パッケージソフト業界がなくなったら、よっぽどのお金持ちでなければ、あるいは、本業と関係ないプログラミングの勉強のために大量の時間を割かなければ、自分の望むソフトウェアを手に入れられないようになるのではないだろうか。名誉のためだけに時間とエネルギーを費やして無料でソフトウェアを書く神みたいな人が、そんなに多いとは僕には思えない。
それは杞憂でしょう。商用ソフトウェアが何故売れるのかと言えばそれを買いたい人がいるからです。その人々のニーズは無くならない。そのような状況下で GPL で提供されるソフトウェアが商用ソフトウェアを駆逐するということは、同様の機能を持ったものが GPL で提供されていることになるはずです。逆にそのような機能をもつソフトウェアが GPL で提供されていないならば、商用ソフトウェアなどで提供され続けることになるはず。ニーズはあるのだから。
なお、話を簡単にするために「商用ソフトウェア」と「GPL で提供されるソフトウェア」の比較になっているだけで、「商用ソフトウェアの定義ってなんやねん?」とか「他のライセンスはどうやねん?」とか、そのあたり(どこ)はつっこまれてもこまります(謎)。
HDD が異音を発するようになって怖いので(謎)換装した。その際に各種設定ファイルもちゃんと持ってきたはずなのだが Galeon のタブの位置は引き継げなかった。1.3.5 は GUI での設定は無理になってたから設定ファイルをエディタでなんとかすることに。
結局、従来(いつ)のように(謎)右に表示するには、~/.gconf/apps/galeon/UI/Tabs/%gconf.xml に <entry name="tabbed_position" mtime="epochtime" muser="ユーザ名" type="int" value="1"/> を加えればよいらしい。~/.galeon 以下かと思ってたのでかなりはまった。油断大敵とはこのことだ(謎)。
trackbackプラグインの処理がちょっと変だったのでなおした。実際にはいくつかのファイルが不足していただけだが。writebackプラグインを分けたときに忘れてた模様。
またメールを失ってしまった模様。fetchmailが200通ぐらい消してくださったっぽい。 2003年7月31日夜から2003年8月1日正午ぐらいに重要なメールを送ってくださった方、再送いただけると幸いです。
ていうか、なんでなんだろう…。fetchmailを6.2.3にしたんだけど関係あるんだろうか…。